左はUC.0093(逆襲のシャア)のジェガン。

むかしBクラブから出ていた改造キットです。
腰のミサイルポッドとバックパック、胸のダクト、左腕、シールド、ビームライフルが違っています。
増えたのはコレ。
右の色の濃いのがUC.0123版(F91)のジェガンM型。
(新作だけど地味やなぁ)
「なんじゃぁこりゃぁ!!」

へてかるぴさんの新作「トドロキスペシャル」。
「グランプリの鷹」ね。
タミヤの1/20のリジェJS11(しかも2台)がベースというから恐ろしい。

よくみるとコクピットまわりにその面影が・・・。
ウケるのはウケましたが、例年に比べてちょっとインパクトが弱かったかなぁとちと反省の04年でした。
お次はスタートレックつながりで、
ポーラライツ製の「クリンゴンD7クルーザー」。(万年さん新作)
パネルのパターン塗りが気が狂いそうっす。

後ろにに怪しげなモノが見えるが気にしない、気にしない。

ちなみに私(めが)はエンプラはこんな角度から見た感じが好き。


へてかるぴさん渾身の新作「USSエンタープライズ」
AMTのとんでもないキットをよくぞここまで・・・。
で、例によって客寄せ(笑)の「GMシリーズ」。
ちゃんと1体増えています。
で、左半分の「イロモノゾーン」。(笑)
(こっちがメインというウワサもある)
左から
「ウルフ・カウンタック1号車」、「ウルフ・カウンタック2号車」、「ウルフWR3」、「ウルフWR5」、「ウルフWR6」、「ウルフWR8」になります。
気を取り直して・・・「ウォルターウルフ」の作品群。
(ウルフ・カウンタック1号車とWR3以外は新作です)
個人的には今年の目玉
フィッティパルディF6
今回のおいらの新作って実車は”失敗作”ばっかりだな。
これはブラジルの「RTN」っていうメーカー(個人ディーラー?)のキット。10年前のガレキスタンダードな出来でした。

ガレキ3作。WR5と6はスタジオ27、WR8はフィニッシャーズの。(3つともめが新作)
WR5は「21」のボビーレイハル仕様。(日本で作った奴はめっさ少ないと思う)
WR8はジェームズハントの79年モナコGPもどき。
タイレル6輪プロジェクト
大物(1/12)の2台。
カウンタックは旧オオタキの。(琴野さんの新作)
WR3はもちろんタミヤの。(めがの旧作)

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今年の右半分。(カーモデルの部)
手前のあたりが今回のテーマ
ウォルターウルフ
ん? なんか中央に派手なのがいるぞ。
今年も5月15、16日に行われた第43回静岡ホビーショーで開催された模型サークルの合同展示会に参加した時の様子です
2004年
静岡ホビーショー合同展示会