静岡ツインメッセ外観。
向かって左が合同展示会をする館、右が主なメーカーの展示をする館。
向かいのイトーヨーカドーがガラスに映ってミラーワールドのようになってる。
例年よりおとなしい(?)が、異様に目をひく物体が2つ・・・。
ちょっとおまけ画像
Bウィングファイター(めが)
なんとなく展示。MPCのスナップキット。
アクションベースを使って展示すると、変にカッコ良くみえてしまうなぁ。
昔、大阪豊中のボークスの閉店セールで100円で購入。
ガバメント(万年)
1/100のキット。金型が行方不明らしく、再販が望めない幻キットになってしまったモノ。
でもうちの方針としては「そんなの関係ねぇ!」で作ってしまうのことよ。
で、右半分のご意見無用のカオスワールド
特集「ロニー・ピーターソン・3」(めが)
77年日本GPのP34後期型と78年のロータス79.
P34はホビーベースカスタムの、79はスタジオ27のレジンキットです。
1/12のF1(めが)
あいかわらずP34の人気高し。
目の肥えた人(?)はマクラーレンを気にしてましたね。
セオドールに反応するマニアックな人もまれbに存在します。
特集「ロニー・ピーターソン」(めが、琴野、べん)
没後30年ということでやりました。反応するのは私と同じかそれ以上の世代の方々のみ。(笑)
F1関係はともかく、Gr5カーも入れたところは意外性があったようです。
本当はロータス72やマーチ761とかも欲しかったところですが、今回はこれが手いっぱい。
特集「ロニー・ピーターソン・1」(めが)
1/12のP34.1977年シーズン前のポールリカールでのテスト車。
76年カラーですが、コクピット後ろのデカール配置が通常と異なります。
通常はこちら
フジミの爆弾
フジミの新製品。・・・126CKと250GTOだけど、両方ともなんか変。
去年のC2も「まさかこのまま商品化はないだろうと」思っていたが、見事にそのままだったので、今回もこのままの可能性が大。うーん、いかがなものか?
デストロイド・トマホーク(めが)
大昔のモノだけど、気に入っているのと、今年はマクロスFもあるので展示した。
左のはライトはずして両方ミサイルポッドに、右のは両手を通常にして汎用型に改造。バルキリーの腕なのでバルカンポッドを持ってる。
スパルタンよりもこっちの方が格闘戦用っぽい。
アクアGM(めが)
今年の増量分。ついに水泳部が参加。
ガレージキットですが、それにしてもカッコ悪いなぁ・・・。
スカイセイバー(琴野)
91年放送の「緊急発進セイバーキッズ」の主役メカ。
ごめん、オレ(めが)は見てなかったのでよくわかんない。
知ってるのは原作がモンキーパンチなことぐらい。(ルッパーン!)
可変モデルなので変形させた。・・・変形後の翼端が落ちてる。(スマン)
コンドル1とスーパースワロー。(へてかるぴ)
ウルトラマンタロウの防衛チームZATの(奇天烈)戦闘機。
昔のゼンマイ式のキットを大改造してディスプレイモデルに。
元のキットを持っている人が意外に多く、その変貌ぶりに度肝抜かれていた。
もちろん、子供にも大人気。
今年のGMシリーズ(めが)
期待している人がいるのかいないのかわかんないけど、もはやライフワークになってる。感もある。
今年も無事1体増量したので展示継続。
子供が「あっ、ガンダム〜」と言って近づいてくるが、GMしかないとわかるとテンション下がってくる様子が毎年観察できて楽しい。
特集「ロニー・ピーターソン・2」(めが)
77年ベルギーGPのP34と78年イタリアGPのロータス78.
ロータスはスタジオ27のトランスパーツを使用。
P34はモナコ用を小改造。デカールの配置とフロントブレーキダクトの追加です。
テムジンとマズルカ(へてかるぴ)
テクノポリス21Cの主役(テムジン)とやられメカ(マズルカ)。
普通に戦車モデルとして見る人多し。テクノポリス自体がマイナー過ぎるため。
あ、ヤマトのメカだって勘違いしている人もいた。
戻る
今年の左半分。(カーモデルの部)
うちはサークル配置で”カーモデル”のグループになっているので、コレが無いと立つ瀬がありません。(笑)
今回の新作は「特集」に集中しているので、実は旧作ばっかりです。(え、わかりきってるって?)

今年も第47回静岡ホビーショー(5月17、18日)で行われた第19回モデラーズクラブ合同展示会に参加した時のウチの様子です。
ウチ芸風はあいかわらずです。

2008年
静岡ホビーショー合同展示会