アオシマの1/1
だといいなぁ。
今年は痛車ではなくてLP400の実車が置いてありました。
周辺はまさにスーパーカーショー状態(笑)

アオシマ新製品のLP400はまぁ悪くは無さそうです。イメージウィンカーレンズが少しだけ大きい気もしますが。
アオシマ注目の新製品
イイネ。
アオシマはすげぇなぁ。
(フジミ参考出品)
ロータス97Tルノー。
アイルトンセナ85年のクルマ。
ココで出してるってことは製品化するんですな。
当然JPSは無いのは仕方無いとしてもバージョンはセナ初優勝のポルトガルGPに普通はするだろうなぁ。でもその場合レインタイヤが必要になるよ。
ダヴィンチ・ヘリコプター(YOCKEY)
木製模型・・・というジャンルかどうかは微妙だけど。
回転台つきで終始回ってます。
ウチのカオスっぷりを示すいい代表選手。
宇宙人(万年)
キット名控えるの忘れたけどコレでいいやろ(笑)。
これがまたお客さんの注意を悔しいくらいに引く引く。
これみて親御さんが子供に「宇宙人やで」って言っちゃうのはどうよ?
「ブラバムBT46」(めが)
デビュー時のカラーリングは白でした。スタジオ27のデカールを使用。
実は春のタミヤコン用の作品でした。
プロテクター(万年)
ギャラクシークエストの宇宙船。ネタ的にはかなりマイナーな部類なのですが、数人のお客さんは「おっ」となってた。(そりゃ完成品見ないしね)
「ガッソリンくださ〜い」(めが)
その宇宙囚人303号キターーーッ!
発想&製作が30分くらいの勢いでやってしまいました。後悔はしてない。
ウルトラセブンの第7話を是非見てください。
ちょっとおまけ画像
ジムキャノン空間突撃仕様(めが)
今回の新作。
最近キットがでたジェガンやスタークジェガン、リゼルだとあまりに当たり前すぎるかと思ってMSV−Rからにしました。

HGUCのジムとMSVのキットのミキシングビルド。並べるとよくわかりますよね。
下半身は脚の後ろ(いわゆる”ダム”の部分)にバーニアが増設されています。
スプレーガンはFIXのジム改のカトキ版。
今年のGMシリーズ(めが)
はい、毎度おなじみでやんす。今年も1体だけですが増えてます。
で、右半分のカオスワールド(こっちが本体か?)
「タイレル020」(ベン)
微妙に期待はずれな戦績だったクルマ。
中嶋のラストマシンで日本人には意味深い一台。ガンメタル部はタミヤ指定色だけどイメージ的にはちょっと明るいかなぁ。
「タイレル008と018」(めが)
今回の新作。スタジオ27のレジンキットです。両方ともマイベストなクルマ。
008は当時ファンだったデパイユがモナコGPで初優勝した時は嬉しかったなぁ。(当時中学生(笑))
018はタイレルブルーに戻った貧乏タイレルでステキ。メキシコGPで3位になったのはビックリした。
008はデーターロガーを積んだハシリだし、018はハイノーズとモノショックのハシリでした。
スゴイぞタイレル!
プロティユース号(へてかるぴ)
マルサンのお宝キット。驚異の完成品。
「はじめて見た」というお客さん多し。
しかもゼネコンを仕込んでいるので回せば操作者より高速で走る走る(笑)。
「ウルトラホーク1号」(へてかるぴ)
オーバー40歳以上ならわかると思いますが、ゼネラルプロダクツ製のバキュームフォームキットです。かれこれ30年近く昔の代物。
昔々にわたし(めが)も作ったことありますが、まさにザ・プラ板工作。

α号との接合部に磁石が仕込んであり、安定した結合状態が維持できるようになっています。

間違ってもβ号にガソリン喰うくせに口から日を吐く宇宙囚人を乗せてはいけません。



可変オーガス(へてかるぴ)&イシュキック(琴野)
なぜかプチオーガス祭り開催。
ちなみにオーガスはハードオフで150円で売ってたらしい。
しかし、後ろのガルボジックの方が目を引くのはなぜだ!
USSエンタープライズ(万年)
最近でたポーラーライツの全面がアズテックデカールを貼るという驚異のキット。貼るのに一週間かかったそうな。
でもすごくいい感じに仕上がっている。次は是非デカイ方を。
戻る
今年の左半分。(カーモデルの部)
これだけみると完膚なきまでにカーモデルサークル。今年の新作は1/20が4台だけだけどね・・・。
しかも3/4がタイレルという偏り具合はどうよ?

第49回静岡ホビーショー(5月15、16日)で行われた第21回モデラーズクラブ合同展示会の様子です。既にカーモデルサークルに配置されているのが謎な存在になっている当会です。
ま、いいかぁ。

2010年
静岡ホビーショー合同展示会