NT−1アレックス(めが)
Vガンダム(めが)
ビッグオー(万年)
モビルフラット(べん)
家(YOCKEY)
エルガイムMK−Uはハイコンモデル。
家と比較するとやっぱりモビルスーツクラスでもかなり大きいが、後ろにいる方々の大きさはもはや何事レベル。
アクロバンチカッコ悪いのはおいといて、こんなに小さいのか?
たしかこの中でランドー一家が暮らしていたと思うのだが、いったいどこにそんなスペースが?
NT−1のアンテナが片方折れているのは仕様です。
(劇中で折られているのでね)
ビッグオーは公式設定は無いけど、一時期公式HPでこのくらいとされていたらしい。
ディルファム(めが)
アクロバンチ(めが)
VF−1A(めが)
グレンラガン(へてかるぴ)
バルキリーはイエローサブマリンのガレキ。
抱えているのはマジンガーブレード!
アクロバンチはアオシマのキット。
このカラーリング考えたやつはオレに謝れ(笑)
それにしてもカッコ悪い・・・。
しかも完成後は立たないってどんな罰ゲーム・・・。
ウォーカーギャリアはハイコンモデル。
意外とウォーカーマシンが大きいのにびっくり。
ディルファムは当時作りかけで放置していたのを発掘して製作。実に20年越しモデリング。
ふるさと助成金で作られたようなダグラム
「パイルダーに逃げられてあわあわするマジンガーZ」
マジンガーの命。
ほとんどバイクくらいの大きさしか無いよ。
ディルファムのコクピットポッド。
ほぼ乗用車くらいの大きさ。
いかにコンバトラーがでかいかわかっていただけるかと。
バトルクラフトはほとんど一戸建ての家屋くらいの大きさだ!
せっかく勇者ロボが2体あったのでこんなことしてみました。
詳細はまたいずれ展示します。
勇者ロボは塗りわけがとにかく大変。
特に肩のあたりが面倒。
ガンダムX(べん)
意外と大きかった。Vガンダムと同じくらいと思っていたら一回りおおきかった。勿論バンダイの新キット。
ラビドリードッグ(琴野)
おもちゃのビークルについてるAT。マジ小さい。
宇宙囚人303号の大きさと比較してくれたまえ。
実はマジンガーとゲッターロボってこんなに大きさが違う。
握手なんてできねぇよ。
ガオガイガー(めが)
グレートマイトガイン(琴野)
中型ロボ達。
ガオガイガーはアオシマのキット。
グレートマトガインはフジミの例のキット。
完成状態は非常にレアと言われる一品。
ダグラム(琴野)
ニットーにキット。今度再販されますが、これはオリジナル。
小さいなぁ。
マジンガーZ(万年)、グレートマジンガー(めが)
Zはバンダイの300円キットをフル可動に改造してます。
グレートもバンダイのキット。こちらは素組。
こんなに大きさ違う。
で、おなじみ右半分のカオスワールド(むしろ本体)
「ブラバムBT55とタイレル009」(めが)
今年の新作。BT55はヒロのフルメタルキット。009はST27のレジンキットです。
BT55は単純にかっちょいいから好き。
009は79年ロングビーチGP仕様なのでリアウィングにタミヤマーク入りです。
それぞれ詳細はまたいずれ展示します。
ライディーン(へてかるぴ)
コンバトラーV(へてかるぴ)
ゲッター1(へてかるぴ)
大型のロボ達。
コンバトラーは昔のバンダイの5台合体のプラモを大改造したもの。(原型ほとんど無い気もするが)
長谷川祐一の漫画「ビクトリーV」のバージョンになってます。
ライディーンはクレーンゲームの景品のソフビのポーズ変え。
ゲッター1はこれまたバンダイの昔のモーターで歩くプラモの改造。これも製品の完成品と全く違うよ。
「企画展:1/144おおきさくらべ」(全員)
1/144統一スケールのロボ達。
皆が思うつくけどなかなかできない企画でしたが、今回へてかるぴさんがコンバトラーVを作ったことをきっかけにメンバー全員参加の悪ノリ企画になりました。
勢いって怖い(笑)
ジャイアントロボ(万年)、ビル(YOCKEY)
スカイネットのキット。他のロボと比べると小さく見えるけど、5階建てのビルよりはるかに大きいという事実。
今年の左半分。(カーモデルの部)
1/12は旧作ですが、いちおう修理して持ち込んでいます。P34は相変わらず人気が高い。
第50回静岡ホビーショー(5月14、15日)で行われた第22回モデラーズクラブ合同展示会の様子です。毎度の如くカーモデルサークルに擬態をしているイロモノサークル。
今年は特に企画モノがあったので、さらに異彩をはなっていたかも・・・。
2011年
静岡ホビーショー合同展示会