ぼけてますけど、なんとなくドライバーネームが読めるでしょ?
BOSSはセナといっしょに移籍してきたんでしょう。(笑)

しかしセナといっしょにコンビを組むフェラーリドライバーとなると・・・やっぱ
ベルガーかな?


ボディは無改造ですが、ショーカー的なスッキリ感を出すために、実戦装備の類(カメラやアンテナ、バージボードなど)は付けていません。(もちろんそのための修正はしてますヨ)
タイヤは「溝付き」はかっこ悪くて嫌いなので、タミヤのF310Bからスリックタイヤをもってきました。

製作中の失敗として、フロントタイヤをアップライトにはめる時に、ちょっと押しこんだらサスペンションアームが
バラバラに折れてしまいました。昔はタミヤのサスアーム類はABS素材だったので弾力性があってそういう「力技」も問題なかったのですが、本キットは通常のプラになっているのをすっかり忘れてました。
これは痛い失敗でした。コストの関係で今回はプラになったのでしょうが、ちょっとマイナスかなと思いました。(え?気をつけて作業しろって? ハイ、その通りでございます。(;;))
ボディカラーは定番モデラーズのフェラーリレッドです。フロントとリアのウィングはフラットブラックです。
デカールは主に
156/85(だったかな)モデラーズのレジンキットのスペアを買ってきて使用しました。あとは一部これもモデラーズの643のデカールとタミヤ640のものを使用しています。

ロゴステッカーの
イメージは83年の126C3だったんですが、ボディサイドのアジップのステッカーを643から持ってきたので、雰囲気的には80年代というよりも90年代中期の方に近いかもしれませんね。でも、タイヤは「白文字のグッドイヤー」です。(93年にナロータイヤになってからは黄色ロゴになりました)
ドライバーネームはMP4/4のデカールから。白地をつけて貼りました。本当はマルボロマークのネーム入りがよかったのですが、セナのこういうデカールが無かったので。



【実車解説】
実車は言うまでもなく、2000年シーズンに21年ぶりにドライバータイトルをモノにしたF1−2000です。一般的にはマクラーレンMP4/16の方がいいマシンのように言われていますが、私は00年のベストマシンはコイツだと思います。
で、この作品ですが、カラーリングを
80年代のフェラーリ風にしました。私のような旧い世代にとってのフェラーリとはこういうものなのです。
従ってスポンサーの類もすべて80年代中期のものになってます。(SHELLではなくAgip、BSではなくGY)。ゼッケンはもち「
27」。きっと95年にシューマッハを取らなければ、今でもこんなカラーリングだったのではないでしょうか。
ドライバーはこの際だから
A・セナにしました。「もしも」彼が生きていれば(2000年では既に引退してると思うけど)1度はフェラーリドライバーになったと思ったので、この際フンパツしました。(笑)
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【モデル解説】
タミヤの1/20です
。製作自体は素組みです。キットはプロポーション,ディティールとも充分でこれで文句言うとバチが当たるというものです。エンジン周りも必要充分なディティールなうえに「手を入れるならどうぞ」と言わんばかりのネタ振りまでされています。ただ精度的に攻めすぎの感があり、ボディ塗装などをすると塗料の皮膜の厚さでカウルがちゃんと閉まらなくなったりするので要注意です。
カラーリングは今の「
蛍光オレンジと下品なロゴ」が好かないので、あえて80年代風にしてみました。違和感無さすぎ?
ちなみに作品名は誤植ではなく、「
IF(もしも)-2000」です。


作者:めが
フェラーリIF-2000